そしてその小包…じゃなくて小堤クンはゴホン、と咳払いすると私をジッと見つめてこう言った。 「付き合ってくんない??」 ………………。 『……は??何を「オイ、テメエ。僕の愛ちんに何言ってんだゴラァ。こちとら昔から変な虫がつかないように大事に育ててきたんだぞクソが」 優ちゃんは小堤クンの胸ぐらを掴みながら思いっきり睨みつける。 「…え、町田って神谷の父ちゃ『いや違うから』 とんだ天然ヤローだ…。