「早く来いよ〜」
「ハァ、ハァ…。
おい!こっちは吹奏楽部なんだぞ!
少し位手加減しろよ!」
「おまえがおっせーのがわりーんだよ〜」
「小さい頃から運動苦手なの知ってるだろ!まじファック!」
ってのが毎日続いて明日はいよいよ体育祭当日。
「不安すぎる〜こけたらどーしよ…
あ、バトン落とすかも?
それじゃなくても絶対抜かされちゃうよ〜
ねぇどうしたらいいと思う…。」
今日も蓮斗の家にお邪魔してます。
こうやって、なにか不安になるといつも蓮斗の家に来る。
「たくさん練習したじゃん!大丈夫!
俺を信じろよ。?(笑)」
「何その俺様口調〜(笑)
蓮斗には似合わねーよ笑笑」
「うっせー!
ま、お前がもしドジっても俺が取り戻すから安心しろよー
お前の努力は俺が知ってるからさ。
…もし責められたら俺が守るよ」

