「私たちもやりますか!」 「うん!クラスの為に頑張んないと!」 3年6組は教室が三階だし、普通に考えたらお客さんが入りにくいところだから私たちがちゃんと呼び込みしないと。 咲希ちゃんと二手に分かれて、興味を持ってくれそうなお客さん達にどんどん声をかけていった。 「3年6組のたこ焼きはいかがですか?」 「願い事たこ焼きっていうのやってます!」 「ぜひ食べてみてください!」