叶う 〜私の歌を君に〜




要に届けるために私が歌う?


そういえば要に忘れられてから1回も歌ってないなぁ…


このことでもしかしたら思い出してもらえるかな?



「清水くん…」


「ん?」


「やって、みようかな…」


「本当に!?やった♪」



清水くんがくしゃっと笑った。



「じゃあ、明日午後ならいつでもいいから中庭ステージに来て」


「わかった」


「期待してるから!」