「ハァ、ハァ…」 呼吸も荒くなる。 何で?要……? 私だよ、結海だよ? ずっと一緒にいたじゃん…… 昨日も、話してたじゃん…… 「結海ちゃん、大丈夫?」 「あ。え、と……帰り、ます……」 私はよろよろと立ち上がり、病室を出た。