叶う 〜私の歌を君に〜




「じゃあこのベッドの上に寝転がってくれるかな?」


「あ、はい」



訳が分からないまま、ベッドの上にあおむけになった。



「じゃあ、目を閉じてー。すぐ終わるから」



目を閉じたら、機械音が鳴り響いた。


こんなの初めてでどうなるのか分からなかったけど、確かにぼーっとしてればすぐに終わった気がした。