叶う 〜私の歌を君に〜




「嬉しい……!本当に夢みたい……!要が、要がっ!」


「うん、本当にごめんな」


「いいの、もうっ……!思い出してくれただけで……!」



大好きがどんどん溢れ出てくる。


私はしばらく要の肩で泣き続けていた。