叶う 〜私の歌を君に〜




「結海っ!!」



結海を呼び止め、ステージに上がる。



「え……要……?」



結海がこっちを向いた。


でも、結海は何が起きているのか分からないっていう顔をしている。



「ちょっと、2人になれるとこ行こ」



俺は結海の手を握ってステージを下りて走り出した。




side要。end