叶う 〜私の歌を君に〜




「お待たせしました。ねぎ大盛り2つと恋愛運UPです」


「おっ!マジでハートマーク書いてあんじゃん!」


「はい、ではごゆっくり」



私はすぐにだよ?ほんとに。


すぐに立ち去ろうとしたんだけれど、止められた。



「店員さーん?ちょっと待ってよ」


「なんでしょうか…」



笑顔が引きつるのが分かる。