叶う 〜私の歌を君に〜




テーブルの位置を確認してから教室の入り口へ向かう。


………え。



「あ、この子可愛いじゃん」


「店員さーん?早く案内して〜?」



次のお客さんは柄の悪い男の人3人組だった。


正直嫌だけど……


でもお客さんだから!


笑顔笑顔!



「お待たせしました!こちらへどうぞ?」


「お兄ちゃん達待ちくたびれたよ?」


「ハハッ!お前なんだよそのキャラ!」


「うっせーな!」