叶う 〜私の歌を君に〜




「ほら葛西さん、もう次のお客さん来てるから案内っ!」


「あぁ!ごめんなさい!すぐやる!」



私は入り口で待っている次のお客さんのところへ行った。


お姉ちゃんと妹さんかな?多分。



「お待たせしました!どうぞ?」



といい、教室の中にあるテーブルのほうへ案内した。



「食券頂けますか?」


「あ、はい、これです」



私はお姉さんから食券を2枚もらって奥の調理のほうへ行った。