朝からきっと近所迷惑であろう悲鳴をあげた。
月『う、う、うそですか...?』
璃「バカなの?!嘘なわけないでしょ!!ほんとよ!」
月『嬉しすぎる。。』
璃「精一杯頑張りなさいよ!」
月『はい!!!』
実は私は【SAINT】の大大大ッファンなの!そして、蓮くんが1番好きなの///。
緊張で手が震えてきた。
どーしよう?
まずは、用意しよう!よし、そうしよう!
自問自答する月菜なのでした。。
月『う、う、うそですか...?』
璃「バカなの?!嘘なわけないでしょ!!ほんとよ!」
月『嬉しすぎる。。』
璃「精一杯頑張りなさいよ!」
月『はい!!!』
実は私は【SAINT】の大大大ッファンなの!そして、蓮くんが1番好きなの///。
緊張で手が震えてきた。
どーしよう?
まずは、用意しよう!よし、そうしよう!
自問自答する月菜なのでした。。

