「早すぎたかな...」 緊張しすぎて集合時間より1時間も早くきてしまった。 待ってる時間も、いつ心臓が止まってもおかしくない状況だった。 「おう!」 うしろから龍の声が聞こえた。 「あ、おはよう...」 やっぱ龍の私服姿めっちゃかっこいいよ~ てか、めっちゃ服見られてる... 「ごめんダサいよね...」 「いや、お前こんな服着るんだなって... 別に似合ってんじゃね!?」 「あ、ありがとう...」 私は真っ赤になる顔を必死に隠した。 「じゃあ行くか。」 「うん。」