『祐ちゃ〜ん?ちょっといらっしゃ〜い!』

そぅ呼んだのは、俺の母親であり…水城学園の理事長でもある


『は?なんだょ…』


『今日から私の学園に入学よね?』ニコッ


何か企んでいる…


『あぁ。それが?』



『…祐ちゃん、、特別寮だからね?』

特別寮だと〜〜?


『は?!なんでだよ!』


特別寮なんかに入ったら、また面倒臭ぇのに…



『ん〜…しょうがなぃのよぉ!必然的ょ? でもあと、他にも学園の中でかっこいい子と可愛い子は特別寮よ?だから、ね?』ギロッ



『はい…。』

ババァの睨みは

こぇ〜〜〜…。





まぁ、俺の他にも犠牲者がいるんだから…ぃっか。(とことんひどい