…そしてて、つき月日はあっという間に来て
約束の1週間となった。
そして、私はみんなに嘘をつく。
「んで、ラルはどこに来るんだ?」
え、えっと。
「〇〇町の芝生」
「分かった。」
「じゃあ、10時に出発な」
颯来がそう支持を入れ、みんなは戦闘の準備をした
「…ふぅ。いよいよだな」
…みんなとお分かれか
「みんなー!
あのね、今日まで本当に楽しかった。みんなのこと大好き!
絶対に怪我しないでね。
それと何があっても笑顔で…ね。」
下っ端と春風のみんなと白龍のみんな
大好き
そして今までありがとう。
…とうとう10時になった
「戦闘は颯来そして白龍の下っ端、そのつぎに春花と尚樹と春風の幹部。
そして、春風の下っ端、そのあと
時間を置いて私が出発する」
「分かった?」
「「おう。」」
ばいばいみんな
「じゃー行くぞ。」
「おーう!!!」
