普通の女の子から最強女総長


「あぁ。」

声低くしないと、絶対にバレる

「以前、白龍に入り、幹部に入れさせていただいたものです!龍と呼んでください!」


ぶっ。

性格違いすぎて笑が…
龍から目線をさげ笑う。

「あぁ。よろしくな」

っと言うと、

少し照れたように


「はい。」