「嘘つくなよ。」 下を向いてたら上に向かされて いわゆるアゴクイ。 「…////」 かっこいい顔が近すぎです。 「…うっ。じ、実は…ボクシングしてるんだ」 よし!!! そしたらキョトンとした顔をして 「じゃーなんでロックが硬いんだ。」 ハッキングされてる。 「さ、さぁー。」 よそ見するとまた、戻されて 「絶対にお前の正体あばいてやる」 っと私に言って 帰ってった。 「…バレるのも時間の無駄か」