近「そーだねー。


ここは、私の部屋だよ。


日向くんには何をしてもらおーかなぁ。」


近藤さんは顎に手を置き、考える始めた。



土「こいつは戦力になる。


だから隊士でもいいと思うが。」



沖「隊士だったら一番隊にくださぁーい!」



うん。


こいつらウチを隊士にするつもりだ



まぁーいいけどさ。



私ここにいる意味あるのかなぁー。



ひまだなー。



日向は、



壁にもたれて寝ようとしていた、


土「おい!



朝比奈!おきろ!」


朝「ふぇ〜?寝てないですよーたぶん。」


目をこすりながら。

土方に返事をした。


土「はぁー。



朝比奈お前は今日から。



各隊長の補佐をしてもらう。


そして女中もしてもらう。


それでいいか?」



朝「なんだかわからないけど。


いいよー。」