俺のこと、惚れさせるから




そう、小早川華。


私が夏姫に近づくと、狙っていたかのように小早川さんたちが来る。


おかけで全く夏姫と話せないんだ。


悲しいながら、私には友達という友達が夏姫しかいないから…………。


…………寂しいなぁ。


そんな私を心配そうに見つめる人がいるのを気づいたのは、今日のお昼休みだった。