° ● * ° ● * 球技大会から数日後。 気のせいかもしれないけど、夏姫との間に距離ができた。 いや、正確にいうと距離を作らされた。 彼女たちによって。 今朝も登校中、春川君と言い合いをしている夏姫を見つけて声をかけようとした。 だけど。 「あ、夏「夏姫ー!!!!」 「わっ、華ちゃん!?おはよっ」