指輪と私の物語1~焔~[完]

「魔獣が斬れたら良いの?」

女の子の声が聞こえた。

(え?)

俺は、周りを見渡した後に、炎を見つめた。

炎の中から、羽が生えた小さい人のような者が現れた。

俺は、ビックリして後退り剣を抜く体制
になる。

「あらぁ?そんなに怖がらないでよ!あたしは、この炎を貴方達が守ってくれてる事に感謝してんのよ?」

俺は、剣を抜くことはしなかった。