「そなたには、この村に留まって欲しいところなんじゃが」
「いや それは有り難いが行かなければならない旅の途中でな。それに帰る我が家はきちんとある。」
「そういうと思うたわい。お主、名はなんと申す?」
「俺か?名乗るものでもありません。そろそろ旅に向かわねばならないので、失礼します。」
バーンのお父さんは、とても丁寧にお辞儀をすると、私達を促し歩き始める。
村人達は私達にお礼と言って、食料やアクセサリーなどを手渡して来たが、全て断った。
「いや それは有り難いが行かなければならない旅の途中でな。それに帰る我が家はきちんとある。」
「そういうと思うたわい。お主、名はなんと申す?」
「俺か?名乗るものでもありません。そろそろ旅に向かわねばならないので、失礼します。」
バーンのお父さんは、とても丁寧にお辞儀をすると、私達を促し歩き始める。
村人達は私達にお礼と言って、食料やアクセサリーなどを手渡して来たが、全て断った。


![僕の(わたしの)生きる世界1[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.798/img/book/genre7.png)