指輪と私の物語1~焔~[完]

私は、バーンに剣が使えるのかと聞いた。

「あぁ!使えるぜ!」

すごいね?

って言うと、バーンは話し始めた。

「この国の人間は、3才で学校に通うんだ!文字を覚え、4才で剣を習う。」

そんな頃から剣を習うの?

「あぁ!そして5才で馬に乗れる資格を得るんだ。剣術は卒業する12才までずっと訓練するんだぜ?」

じゃあ皆、馬に乗り剣を扱えるのね?
バーンは、強いの?

「僕の腕は確かさ!だって常に学年の一番だったからね?」

すごいんだね?

「でも 親父には敵わないよ…。いつか親父を越えてやる!って思って、勝負をしたいと思っているけど、親父が剣を握るのは猟の時だけだもんな…。」

楽しそうに熱く語るバーン

私は、そんなバーンの話しに質問したり、驚いたりしながら聞いた。