指輪と私の物語1~焔~[完]

「どういうことだ!?洞窟が消えたぞ!?」

スケベとテイラも、何が起きたのかと辺りを見回す。

「バーン・・・。」

「何なんだ!?・・・ユーリ!一旦親父の所に戻るぞ!」

そうだね。

このままここに居ても仕方ない。

私とバーンは、来た道を戻った。

行きと違って、下りの乗馬は怖かった。

でも、テイラを信じてるから大丈夫。