指輪と私の物語1~焔~[完]

山を歩き続けると、突如目の前に洞窟が現れた。

私とバーンは、感嘆の声を上げるが、ユニコーンはそれすらも気にせず洞窟内へと歩いていく。

私とバーンは、それぞれテイラとスケベから降りると後に着いていった。

洞窟内部はとても広く、ちょっとしたホールのようになっていた。

その奥には、お城の地下で見たのよりも倍以上はありそうな炎が揺らめいていた。

その脇には更に奥に進めそうな通路があった。