指輪と私の物語1~焔~[完]

「あの鳥は、この国ではさほど珍しい鳥では有りません。その鳥が平気で飛び回っている姿を見るに、どうやらこの炎の熱さは、動物達には平気な様です。」

「確かにマリの言う通りかもしれません。」

スーもマリに賛同する。

「おい!バーン!剣を貸せ!」

モブはバーンから剣を奪う。

「あ~!?おいマリ!?全然涼しくないぞ?何も変わらないぞ?」

「親父!返せよ!」