指輪と私の物語1~焔~[完]

数分歩いた場所は、森の奥から登ったちょっと小高い場所。

「うわー!?」
「綺麗でしょ?僕の秘密の場所さ!」

泉が見渡せ、遠くには「炎の山」も見えている。

上から見ることで、水の色はコバルトブルーに光っていた。

木々で見えなかった、遠くの崖には滝もあった。

泉の対岸は・・・。

やはり見えなかった。