指輪と私の物語1~焔~[完]

ユーリと一行は、魔獣を倒しつつ進む。

どれだけ進めただろうか。
道を進む毎に、魔獣の数も増えた。

「こうなったら5メートル以下は、兵や各村の警備隊でも対応が可能だ!放置しておけ!!でかいヤツは、出来るだけ倒す!」

モブがそう言う側から、10メートルはありそうな、巨大な魔獣がいた。


「あそこの森まで行けば、この草原林地域から抜けます!」

マリは地図を確かめて言う。