指輪と私の物語1~焔~[完]

そして、朝の練習を終わらせて来たバーンにマリ、スーも合流する。

テイラとスケヘイにも、それぞれ挨拶をする。

マリはモブの元に近寄ると、一発平手打ちした。

私は、どうしたのか聞くとスーが答えた。

「スケベが、マリの…ちょっとな…。ホラ…あれだよ…スケベを殴れないから、契約者のモブが身代わりに…。」


何か大人の事情があったらしい。

こうして、この旅ではスケヘイは、スケベと呼ばれることとなる。

何をしたの!?スケヘイ!?