指輪と私の物語1~焔~[完]

「テイラ!?おはよう!テイラが馬車を引っ張ってくれるの?」

私は、テイラに話しかけた。

「おはようございます。小さな騎乗者さん。そうです。マリに頼まれました。それに、いざという時に、正式な乗馬の資格を持たないあなたを乗せれるのは、私だけだと思いますよ?それに、私はあなたに興味があります。」

と、隣から


「へッ!オイラは走れれば良いぜ!そうじゃ無きゃ、許可はしない!長旅だって言われたから、面白そうだと思ったのさ!それに、頼まれたのがあのモブだ。絶対面白いに決まってる!あ オイラはスケヘイだ!」


え?スケベ?
何かいろいろ残念そうな馬で、納得。