指輪と私の物語1~焔~[完]

すると妖精は、

「王子!?いい?今すぐ、あなたの剣を息子に渡しなさい!」

「な!何でだ!?」

「この子がこの世界に来た理由が知りたいのよね?」

皆は妖精の言葉に頷く。



「私では正直分からない。だから、バーンとこの子には、「炎の山」まで行ってもらうわ」



「えぇーーーっ?」

その場にいた全員が驚いた。