テーブルの上には、フルーツが運ばれて来ていた。
(こりゃ 夕飯食べれないかも。)
私が一瞬そう考えてると、バーンは続きを話し出した。
「でもね。旅の途中で、何度か魔獣に襲われて親父の強さが分かったんだよ。僕は、母上の事しか考えてなかった。僕も街の人達の事、気にしなくちゃならないのに」
「いや!バーンは気にする必要なんて無かったぞ」
バーンの言葉に、モブは直ぐ様否定した。
(そうよ、4年前ってあたしと同じ歳だよね?お母さんが死んじゃった時に、他人の事までなんて考えられないよ…。)
(こりゃ 夕飯食べれないかも。)
私が一瞬そう考えてると、バーンは続きを話し出した。
「でもね。旅の途中で、何度か魔獣に襲われて親父の強さが分かったんだよ。僕は、母上の事しか考えてなかった。僕も街の人達の事、気にしなくちゃならないのに」
「いや!バーンは気にする必要なんて無かったぞ」
バーンの言葉に、モブは直ぐ様否定した。
(そうよ、4年前ってあたしと同じ歳だよね?お母さんが死んじゃった時に、他人の事までなんて考えられないよ…。)


![僕の(わたしの)生きる世界1[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre7.png)