「はぁ〜〜〜、もうどうしよ
どっちかなんて決めれない〜〜」


「いつかはどっちかを捨てて選択しなきゃ、あんたただのニートになるよ」


ごもっともな意見を言ったのは
私の親友 柚月有寿(ゆづき ありす)



有寿は既に推薦入試でビジネス系の短大に合格が決まっている


彼女曰く
『オンナもバリバリのキャリアウーマンになれる時代よ、さっさとバリバリ働いてがっぽり稼がなきゃ』
と超現実的。




「ありすはいいよね〜〜もう行き先決まってんだもん。私本当にこのままニートになってしまいそうで恐怖〜」

「自分の行き先決めるのは自分よ。自分の欲望は自分でがっちり掴まなきゃ。まあ、あんたはフラフラしてたからね」



たしかにフラフラしてた。
保育士もいいな〜とか、スポーツトレーナー、ウェディングプランナー、CAなどなど…

有寿は続ける

「恋愛に関しては一本なんだけどね〜。よく言えば一途で、悪く言えば未練がましいよね」

おっしゃる通りです、有寿様…



有寿は私の未練たらったらの恋を
応援(?)してくれている!!!