君へ…

私はとりあえず、返事を打つ。

〈告白ありがとう。でも、私、
堀川くんのことあんまりよく知らないから…ごめん〉

送信してから一分もせずに届くメール。

〈じゃあ、今から俺のこと知っていって
。てことで、今から○○駅で!〉

私は飛び上がった。
まさかの展開に頭がついていかない。
わたわたした足取りで支度を始めた。