君へ…

薄々わかってるの。
気持ちにだって限界はあるって。

グラウンドを気持ち良さそうに
走り回る翔馬。
汗がポタポタと地面に落ちるのが
なんとなく見える。

遠くからでも、わかってしまう。
翔馬しか、見えなくなってしまう。

好きだ。好きだ好きだ好きだ。
どうしても好きだ。
大好きだ。