君へ…

堀川くん一瞬黙ってから
私を見て、

「めいって、呼んでいい?」

と、子犬のような目線で私を見る。
これはもう堀川ミサイルだ。
私はとりあえず頷くと、
普通にいつも通り喋る感じで
堀川くんは言った。

「めい、今日、めっちゃかわいい。」