連絡を終えた2人とも戻ってきて
康「綾さん、すぐこっち来るって
俺も探してくるゎ!」
康太はそう言って部屋から出た
綺「晴さんもすぐ来るって…
俺も行く!見つかったら連絡するから」
綺羅はそう言って部屋から出た
康太と綺羅が出て行ったすぐ頃に
綾「玲斗、蓮が倉庫に戻ってきてないってほんとか?」
玲「はい…今、下っ端の奴らとかで
全力で探してます!すみませんでした‼︎
引退されてる方に頼んでしまって」
玲斗は、頭を下げた
綾「いや、別にそれはいい……
だが、蓮が戻って来ねーのは…」
バタン
晴「おい‼︎蓮が帰ってきてないってほんとか⁉︎」
綾「晴翔、うるせーょ…
あー、ほんとらしい…手遅れになる前に蓮を捕まえないと瑠美が目を覚ました時に蓮がいなかったら、瑠美が悲しむだろーしな」
玲「そうなんです…」プルプル
話していると玲斗の携帯が鳴った
康「綾さん、すぐこっち来るって
俺も探してくるゎ!」
康太はそう言って部屋から出た
綺「晴さんもすぐ来るって…
俺も行く!見つかったら連絡するから」
綺羅はそう言って部屋から出た
康太と綺羅が出て行ったすぐ頃に
綾「玲斗、蓮が倉庫に戻ってきてないってほんとか?」
玲「はい…今、下っ端の奴らとかで
全力で探してます!すみませんでした‼︎
引退されてる方に頼んでしまって」
玲斗は、頭を下げた
綾「いや、別にそれはいい……
だが、蓮が戻って来ねーのは…」
バタン
晴「おい‼︎蓮が帰ってきてないってほんとか⁉︎」
綾「晴翔、うるせーょ…
あー、ほんとらしい…手遅れになる前に蓮を捕まえないと瑠美が目を覚ました時に蓮がいなかったら、瑠美が悲しむだろーしな」
玲「そうなんです…」プルプル
話していると玲斗の携帯が鳴った

