蓮「俺……お前が好きだ
昔っから好きだった」
瑠「はぁ?えっ?待って」
瑠美は頭ん中が混乱して
意味がわからなくなっていた
瑠「嘘でしょ……?」
蓮「嘘ついてどーすんだょ
俺は、本気だ」
瑠「嘘……蓮が……」
蓮「お前、なんで泣くんだょ
そんなに嫌か?」
蓮に言われ自分が泣いてる事に気づいた
瑠美は、蓮の質問に首を横にふった
蓮「じゃーなんだょ……」
瑠「嬉しくて……」
蓮「はぁ?」
瑠「はぁ?って何ょ‼︎
嬉しくて泣いてたの‼︎‼︎」
蓮「嬉しくて……じゃー…」
瑠「蓮……あたしも好き
気持ちに気づいたのは1年前だけど…」
瑠美は照れ臭そうに下を向いた
昔っから好きだった」
瑠「はぁ?えっ?待って」
瑠美は頭ん中が混乱して
意味がわからなくなっていた
瑠「嘘でしょ……?」
蓮「嘘ついてどーすんだょ
俺は、本気だ」
瑠「嘘……蓮が……」
蓮「お前、なんで泣くんだょ
そんなに嫌か?」
蓮に言われ自分が泣いてる事に気づいた
瑠美は、蓮の質問に首を横にふった
蓮「じゃーなんだょ……」
瑠「嬉しくて……」
蓮「はぁ?」
瑠「はぁ?って何ょ‼︎
嬉しくて泣いてたの‼︎‼︎」
蓮「嬉しくて……じゃー…」
瑠「蓮……あたしも好き
気持ちに気づいたのは1年前だけど…」
瑠美は照れ臭そうに下を向いた

