あいつらにまた会えて……②

女子たちは、こそこそと何か言ってから

洛龍の周りに集まってきた

蓮「(まぢ、こいつら無理)」

奏多「臭い……」

玲「奏多、正直に言い過ぎ
てか、俺らの周りにいる奴らも散ってくれない?うちの総長さんがキレる前に黒笑」

そう言うと散っていった

そのあと、蘭樺の奴らと一緒に

洛龍の奴らは屋上に向かった

屋上に向かうと康太と綺羅がいた