母「蓮くん…そんなに自分を追い詰めないで…あれはあの子が蓮くんを守りたかったからあたしも瑠美みたいな状況になったら龍斗を庇うゎ……大切な人だからニコッ」 瑠樺さん…… なんで、そんなに優しくしてくれるんですか…… 俺は瑠美を…… 蓮「すみません…」 頭を下げた