亜美は呆れたようすで 「野々花はぼーっとしすぎ‼︎どこ見てたのか白状しなさい‼︎」 と言って私をくすぐってきた。 「や、やめて〜 もう無理、ギブアップ‼︎ えっと…… ま、窓の外に鳥がいるなーって」 私はとっさに嘘をついた。 だって白状することはできないんだもん。