「なぁ姫喜 お前両利きだしさっきも食べてたし 生活に支障はなさそうだな」 「ええ、大丈夫」 「…。 あっでも 多分車椅子だと思うけどそこは俺がやるから」 「ありがとう」 …よし じゃあ、帰るか。 えっとじゃあ あとは看護師さん、お願いしますね。 俺は病室を出た。 チラッと 姫喜の方を見るとニッコニコだった。 …帰ろうか。