「知ってますか?
眠れる森のシンデレラ。
これは
昔々のヨーロッパの話なんですけど…
主人公のシンデレラは
ぐーたらで間抜けで干物のような女性だったんです。
ある日
両親がフック船長に殺られ、
彼女は人魚になることを決意しました。
魔女と契約をし、
針が指にたまたま刺さったとき…」
「空~、
ちょっと手伝ってくれ~!!」
「あっ、はーい
今いきます!
…すみません、
じゃあ」
彼は笑顔で走り去って行った。
爽やかな印象だ。
って、おい(゜゜;)\(--;)
話の続きは!?
めっちゃ
気になるんだけど!?
いきなり
話始めたときは「はっ?」って思ったけど
話が面白すぎてそんなことどうでもいい。
俺は
消えた彼と消えた話の続きを
あとにした。
とりあえず、
教室に向かった。


