しばらく無言で食べていると涼宮くんが口を開いた。
「そーいえばさぁ、」
「なんで直樹達は、下の名前なのに俺は名字なの?」
思わず、え?と思い涼宮くんを見ると、少しムスッとした顔をこちらに向けていた。
か、かわいい。。。
なんて思ったことは秘密にして……。
「そーいえばさぁ、」
「なんで直樹達は、下の名前なのに俺は名字なの?」
思わず、え?と思い涼宮くんを見ると、少しムスッとした顔をこちらに向けていた。
か、かわいい。。。
なんて思ったことは秘密にして……。



