『う〜ん…』
「桃、まだ迷ってるの?」
『だってだって!
全部美味しそうなんだもん!』
迷うなぁ
なんでパフェってこんなに種類があって
しかも全部おいしそうなの?
決められないよー!
「何と何で迷ってるの?」
『うーん…
今のところの候補は、イチゴパフェか、チョコパフェか、ピーチパフェかな!』
「ぶふっ!!」
駿君が急に笑い出した
『え!?
なになに、どうしたの!?』
「いや…
ピーチって…
桃、共食いする気?」
『と、共食いじゃないもん!』
わたしの名前が桃だから、共食いだって言ってるんだなー!
ピーチおいしそうなんだもん!
『決めた!』
「おっ
何にするの?」
『ピーチパフェ!』
すると駿君はまた笑い始めた
「結局共食いするのか!」
『だから、共食いじゃないってばー!』
「桃、まだ迷ってるの?」
『だってだって!
全部美味しそうなんだもん!』
迷うなぁ
なんでパフェってこんなに種類があって
しかも全部おいしそうなの?
決められないよー!
「何と何で迷ってるの?」
『うーん…
今のところの候補は、イチゴパフェか、チョコパフェか、ピーチパフェかな!』
「ぶふっ!!」
駿君が急に笑い出した
『え!?
なになに、どうしたの!?』
「いや…
ピーチって…
桃、共食いする気?」
『と、共食いじゃないもん!』
わたしの名前が桃だから、共食いだって言ってるんだなー!
ピーチおいしそうなんだもん!
『決めた!』
「おっ
何にするの?」
『ピーチパフェ!』
すると駿君はまた笑い始めた
「結局共食いするのか!」
『だから、共食いじゃないってばー!』
