午前午後の彼女と彼




「どうして、アレンくんがここにいるの?」



「そんなの攻略しに来たに決まってるじゃん」



そ、そうだよね!



「じゃあ、私と一緒だね!」



「…お前、一人でここまで来たわけ?」



頷くと、アレンくんは何かを考え始めた。



?どうしたのかな?



「サツキ…」



「へ?」



「サツキって呼んでいい。僕もエマって呼ぶから」



「え、うん…?」



よく分からないけど、名前で呼んで良いみたい。



「エマ、お前の武器と魔法言って」



「えと、両銃と氷魔法かな」



「そ。 僕は剣と炎魔法を使う」



剣と炎魔法かぁ。



私の魔法と相性悪いね。