1時間。



外を見れば、野球部が練習してるのも見えて、窓から入る西日に目を細めたりもして。


でも、頭の中は坂上くんのその言葉でいっぱいだった。




あたしは黙って、ずっと窓の外を眺めていた。


西日の眩しさに目を細めながら。