命の授業。

しぬことはきっと簡単にできてしまうと思います。諦めて逃げ出して全てを終わりにすることは簡単です。

でもきっと彼は
私に生きて受け止めてほしいのだと思います。

だから、
どんなにつらくても
どんなに苦しくても
生きていなきゃならない。

弱くてもいいんです。
強がらなくてもいいんです。

嘆いて泣いて暴れて
最後は前を向けたらいいのだと
クロさんが居なくなって5年目にして
少しそう思える様になりました。


今でも彼は私の中にいて
たまーに夢に出てきて意地悪そうに笑います。今はそれでいい。

いつかそっちに行ったら話せれば。


まとまりなんて全くないですが
私にとってのケジメみたいなものです。