命の授業。

それからは私は
自分とのたたかいでした。

初診の時点で3つの精神病を診断され
朝昼晩薬漬けの毎日になり
友達ともクロさんとも距離ができました。
いや、私がつくっていたのかもしれません。

それでもクロさんは毎日変わらず連絡をくれ会える時は会いに来てくれました。

そんなある日
久しぶりに母に会うことになりました。
会った時母に言われた言葉は
私を否定する言葉でした。

『そんなん病気じゃねーよ。お前が弱っちーだけ』

心無い言葉が壊れた心には
耐えられない言葉でした。

母に会って帰宅した後の記憶はありません。祖母に聞いた話ですが
私は自分の部屋で暴れたそうです。
母と義父と私の写真の貼ってあるコルクボードや思い出の品など全てのものを壊す様に暴れたそうです。