そう思っていると、 「私、あの…先輩のことずっと見てて…」 可愛らしい女の子の声が聞こえた。 これって、誰か告白してるのかな? 見てたら失礼だし、その場を去ろうとすると 「相沢先輩、付き合ってくださいっ…」 相沢先輩、その名前に固まってしまう。 恐る恐る後ろを振り向くとそこには可愛らしい女の子と相沢くんがいた。 女の子は本当に可愛くて、こんな可愛い子、振る人はいないと思う。 やだな、付き合っちゃうのかな。 そんなことを思ってると相沢くんは口を開いた。